有機農業をはじめよう/イベント情報

つくば市にて「自然共生型農業研究シンポジウム2018」(10/22)

内閣府の主催するSIP(「次世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発』)における農薬を使わない「ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発」チームの5年間の研究成果を紹介します。

同時に、農業現場に役に立つ土壌微生物分析技術の開発や、光環境の制御を通した有用微生物の農業利用、「科学的な土づくり」や「作物・農産物のための新たな健康診断・品質管理」を目的としたフィールドメタボロミクス等の研究を活発に展開している先進的な研究者を招待し、化学物質に依存しない病害防除や微生物制御技術等の知見紹介の場の提供も目的としています。

開催日

2018年10月22日(月)
10:00~17:00(開場9:15~)

会場

つくば国際会議場 3階 中ホール300
住所: 茨城県つくば市竹園2丁目20-3  → 地図

参加料金

シンポジウム・無料(定員 300名)、情報交換会・5,000円(定員100名)

主催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター

問い合わせ先

北海道農業研究センター・大規模畑作研究領域 池田成志
〒082-0081 北海道河西郡芽室町新生南9線4番地
TEL:0155-62-9276、FAX:0155-61-2127
E-mail:tokachi◆ml.affrc.go.jp
※E-mailアドレスは”◆”を”@”に変換してください。

参考webサイト

日本微生物生態学会のHP: http://www.microbial-ecology.jp/?p=8160

日程

司会 片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所 所長 紀岡雄三
10:00~10:05 主催者挨拶
農研機構北海道農業研究センター 上級研究員 池田成志
10:05~10:10 SIP「ジャガイモそうか病」ユニット参画企業代表者挨拶
片倉コープアグリ株式会社 取締役常務執行役員 佐久間 藏
10:10~10:15 SIP「新たな植物保護技術」コンソーシアム代表者挨拶
農研機構中央農業研究センター 領域長 後藤千枝
10:15~11:15 土壌病対策のための植物根・土壌の診断法開発とその利用
秋田県立大学生物資源科学部 教授 古屋廣光
11:15~12:15 光による植物微生物相互作用の解明と賢い農業のための光生態学のすゝめ佐賀大学農学部 教授 鈴木章弘
12:15~13:15  昼食
13:15~14:15 植物共存細菌群集の制御の可能性とジャガイモそうか病防除への利用
鹿児島大学農学部 教授 境 雅夫
14:15~14:45  ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発
鹿児島県農業開発総合センター 室長 森 清文
14:45~14:55 休憩
14:55~15:25 有機物資源の循環を通した微生物制御による土壌病害防除技術の開発
片倉コープアグリ株式会社 主任研究員 三星暢公
15:25~16:25 メタボロミクスによる農産物・食品の成分多様性評価で何が見えるか-農学・食品科学研究の未来展望
農研機構食品研究部門 上級研究員 関山恭代
16:25~16:40 農業微生物研究からの自然共生型農業への展望-総合討議・質疑
片倉コープアグリ株式会社 技術顧問 野口勝憲
16:40~16:45 総括
秋田県立大学生物資源科学部 教授 古屋廣光
16:45 閉会



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