長崎県諌早市にて「自然共生型農業研究シンポジウム2017」
本シンポジウムでは、内閣府の主催する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(「次世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発』)における「ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発」ユニットの3年間の研究成果を紹介します。
同時に、光環境が有用微生物の植物への共生に与える研究などｂに従事している先進的な研究者を招待し、農薬や消毒に依存しない最新の病害防除や微生物制御技術等の知見を紹介する場を提供します。
詳しくは、農研機構のHPをご覧ください。
開催日
2017年10月26日(木曜日)
10時00分～17時30分 (開場9時15分～)
10時00分～17時30分 (開場9時15分～)
会場
諫早文化会館 中ホール(1階)
住所： 長崎県諌早市宇都町9-2 → 地図
参加料金
シンポジウム:無料
情報交換会:5000円
主催
農研機構北海道農業研究センター
問い合わせ先
シンポジウム事務局
〒082-0081 北海道河西郡芽室町新生南9線4
農研機構北海道農業研究センター芽室研究拠点
大規模畑作研究領域 上級研究員 池田成志
TEL:0155-62-9276、FAX:0155-61-2127
E-mail:tokachi◆ml.affrc.go.jp
※E-mailアドレスは”◆”を”@”に変換してください。