栃木県上三川町で「2018年 無農薬・有機栽培手作り自給運動」
世界の大勢に背を向ける食品 安全政策でネオニコチノイド系農薬や除草剤グリホサートの残留基準がまた緩和されました。
ダメ―ジを受けるのはミツバチだけではなく、血液脳関門の未発達な子供たちです。激増する発達障害の原因と言われ心配です。
加えて、TPP批准で農家は経営破たんに追い込まれ、自給率は39%を下回り、安心して食べられる食品はほとんど手に入らない時代になってしまいます。
子供たちの健康を守り、環境を守るために、無農薬・有機栽培の手作り自給運動を実施しております。ご家族づれでご参加ください。
詳しくは、ちらしとかみのかわ有機農業推進協議会HPをご覧ください。