有機農業をはじめよう/イベント情報

オンライン「有機農業研究者会議2020」【11/18】

有機農業研究者会議2020
有機農業推進法を受けて、国、地方自治体をはじめ有機農業推進へのさまざまな技術開発の取り組みがなされていますが、その情報交流の場が少ないのが現状です。

そこで、国、地方自治体、大学および民間の研究者など有機農業の試験研究に従事または関心のある方々同士や有機農業実践者との情報交流を行える場として、「有機農業研究者会議2020」を開催します。

今回は、新型コロナウイルスの感染症の拡大を考慮し、オンライン方式(Zoomウェビナー)で開催します。また、オンラインの特徴を生かし、都道府県、関係法人などにパブリックビューイング形式の参加を呼びかけ、全国各地で参加できるようにします。
なお、個人参加可能なパブリックビューイング会場をウェブサイト(本ページの最下部)にて紹介いたします。

オンライン有機農業研究者会議への参加方法などについては、研究者会議参加までの手順をご参考ください。

第1部では農地の生物間相互作用を中心とした基調講演と実施者の事例発表を、第2部では農研機構などから新しい土づくり技術に関する研究成果を紹介いたします。なお、ポスターセッションおよび情報交換会は実施しません。

参加をご検討いただいている個人(団体)からいただいた問い合わせをもとに、オンライン有機農業研究者会Q&A(9月19日)を作成しました。
とくに、Zoomのご利用経験のない方、パブリックビューイング会場の設置を検討している方はご参考ください。
パブリックビューイング会場については、申し出いただけば事前に上映のリハーサルができるようにします。

チラシは、画像をクリックするとダウンロードできます。

「有機農業研究者会議2020」参加申込

「参加申込フォーム」画面をクリックし、お申込みください。


開催日

2020年11月18日(水)
13:00~18:10(12:30より受付開始)

会場

有機農業参入促進協議会事務局を主会場としたオンラインセミナー
住所: 東京都千代田区外神田6丁目5-12 偕楽ビル(新末広)3階 株式会社マルタ内  → 地図

参加料金

個人参加(家族での視聴可):2,000円(講演要旨のPDFファイル(約10ページ)を開始前に送ります。資料集のPDFファイル(約100ページ)は、会議終了後、アンケートに回答いただいた参加者全員に配布します)

パブリックビューイング会場:10,000円(団体名で申込。会場に応じて何人でも参加可能です。会場費などパブリックビューイング形式を採用される場合にかかる費用は、お申込みいただいた団体でご負担ください。講演要旨のPDFファイルを事前に送りますので、必要数を印刷してご利用ください)

印刷した資料集(約100ページ):1,000円(送料含む。10月31日申込締切。会議開始前日までにお手元に届くように発送します。パブリックビューイング会場で複数冊必要な場合は、1,000円×冊数分の金額が必要となります)

主催

「有機農業研究者会議2020」実行委員会

共催

(国研)農研機構・中央農業研究センター、日本有機農業学会、NPO法人有機農業参入促進協議会

後援

農林水産省

問い合わせ先

「有機農業研究者会議2020」実行委員会事務局(NPO法人有機農業参入促進協議会事務局)
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目5-12 偕楽ビル(新末広)3階 株式会社マルタ内
TEL:050-5362-1815  FAX:050-3457-8516
E-mail: office◆yuki-hajimeru.net
※E-mailアドレスは”◆”を”@”に変換してください。

日程

11月18日(水)
受付 (12:30~13:00)

開会あいさつ(13:00~13:15)
白川 隆 ((国研)農研機構中央農業研究センター)
鶴田 志郎 (NPO法人有機農業参入促進協議会)
出口 新 (農林水産省農林水産技術会議事務局)

第1部 農地の生物間相互作用に関する研究成果と農家事例 (13:15~16:00)
座長 佐伯 昌彦(株式会社マルタ)
基調講演 「作物-土壌-微生物の相互作用からなる農業環境エンジニアリングシステムについて」
二瓶 直登(福島大学農学群食農学類)
事例発表 「有機いちご栽培技術の確立を目指して」伊藤将宏(熊本県)
「多品目有機栽培の省力化技術について」岸根正明(山梨県)
「技術開発と政策と現場を有機的につなぐ」
谷口 吉光(秋田県立大学地域連携・研究推進センター)

質疑応答

第2部 「有機農業に活用できる堆肥・緑肥の利用法と効果~新しい土づくり技術の紹介~」 (16:00~18:10)
座長 大脇 良成(農研機構中央農業研究センター)
話題提供者
「堆肥がもつ土づくり効果と肥料効果の利用」
井原 啓貴(農研機構九州沖縄農業研究センター)
「堆肥がもつ土壌病害と線虫害の抑制効果の利用」
豊田 剛己(東京農工大学大学院生物システム応用科学府)
「緑肥がもつ土づくり効果と肥料効果の利用」
唐澤 敏彦(農研機構中央農業研究センター)
「緑肥がもつ線虫害の抑制効果の利用」
富田 祐太郎(カネコ種苗くにさだ育種農場)
閉会あいさつ 谷口 吉光 (日本有機農業学会)

※演題の一部は仮題です。講師など内容は変更になる場合があります(文中敬称略)。

パブリックビューイング会場

【福島県会場】 会場名:福島県農業総合センター 3階ゼミ室 会場所在地:福島県郡山市日和田町高倉字下中道116番地 参加可能人数:最大20名程度(3密を避けるため) 参加費:無料(ただし、印刷した資料集を希望する場合は1,000円) 参加申込(問い合わせ)先:福島県農業総合センター有機農業推進室 新型コロナウィルス感染症対策(参加者が心がけること):福島県の集会や研修会における新型コロナウイルス対策方針に基づき開催します。 外部からの参加者には、事前の体温測定やマスク着用、アルコール消毒等への協力を要請するとともに、3密を避けた会場準備や対応をします。