水戸市およびオンライン「自然共生型農業の理論と技術」
~持続可能な耕作放棄地の活用で地域農業を活性化する~
経験年数の浅い農家や有機農業に関心のある方むけに茨城県内で取り組まれている自然共生型農業について紹介をします。
水戸会場は定員30名で、県外の方はZoom会議でオンラインで聴講できますので、ふるってご参加ください。
こちらのフォームより参加登録ができます。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
開催日
2020年11月15日(日)
13~17時
13~17時
会場
日本農業実践学園
住所: 茨城県水戸市内原町1496 → 地図
主催
茨城大学農学部国際フィールド農学センター
問い合わせ先
茨城大学農学部国際フィールド農学センター(TEL:029-888-8695 松浦)
内容
茨城大学社会連携センター公開シンポジウム
登壇者(敬称略)
小松﨑将一(茨城大学農学部国際フィールド農学センター)
「Organic No-till:保全しながら生産する新たな道」
金子信博 (福島大学食農学類)
「耕作放棄地で土壌はどのように「良く」なるか?」
涌井義郎 (NPO法人あしたを拓く有機農園)
「有機農業者育成のための技術指導」
三木孝昭 (公財)自然農法国際研究開発センター
「水田雑草生態系とその制御;水稲における栽培技術及び研究事例」
現場紹介
松井眞一 (日本農業実践学園有機専攻担当)
松浦江里 (茨城大学農学部国際フィールド農学センター)