オンライン「オーガニックビレッジ全国集会」【12/8】
農林水産省では、令和3年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」において、2050年までに、有機農業の取組面積を耕地面積の25%に当たる100万haまで広げる目標を掲げています。
この目標の実現に向けて、令和4年度は、全国55市町村で有機農業の拡大に向けた取組が開始されました。この取組状況について、市町村長から報告いただくとともに、有機農業の生産から消費に係る民間団体の先進的な取組を紹介いただくオーガニックビレッジ全国集会を「有機農業の日(12月8日)」に開催します。
農林水産省HPの申込フォームより、お申し込みください。
開催日
2022年12月8日(木曜日)
13時30分から16時30分
13時30分から16時30分
会場
Web開催(Zoom使用)
住所: → 地図
参加料金
無料。3,000名程度
申込締切は、11月30日(水曜日)17時00分必着
申込締切は、11月30日(水曜日)17時00分必着
主催
農林水産省
問い合わせ先
農産局農業環境対策課 電話:03-6744-2114
参考webサイト
日程
【第1部:13時30分から14時30分】
主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)
(1)開 会
(2)オーガニックビレッジの取組報告
(ア)鹿児島県南さつま市(本坊 輝雄 市長)
(イ)熊本県山都町(梅田 穰 町長)
(ウ)千葉県木更津市(渡辺 芳邦 市長)
(3)オーガニックビレッジに取り組む市町村長のビデオメッセージ
(ア)秋田県大潟村(髙橋 浩人 村長)
(イ)栃木県市貝町(入野 正明 町長)
(ウ)愛知県南知多町(石黒 和彦 町長)
(エ)兵庫県丹波市(林 時彦 市長)
(オ)山口県長門市(江原 達也 市長)
(カ)鹿児島県南種子町(小園 裕康 町長)
(4)意見交換
(5)閉 会
【第2部:15時00分から16時30分】
主 催:日本オーガニック会議(共催:有機農業の日事務局、一般社団法人 日本有機農産物協会、農林水産省)
(1)開 会
(2)オーガニックプロデューサーの取組(一般社団法人 次代の農と食をつくる会)
(3)農業技術の習得支援に係る取組(有機農業参入促進協議会、株式会社 マイファーム)
(4)学校給食への有機農産物活用に関する取組(全国有機農業推進協議会)
(5)意見交換
(6)閉 会
主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)
(1)開 会
(2)オーガニックビレッジの取組報告
(ア)鹿児島県南さつま市(本坊 輝雄 市長)
(イ)熊本県山都町(梅田 穰 町長)
(ウ)千葉県木更津市(渡辺 芳邦 市長)
(3)オーガニックビレッジに取り組む市町村長のビデオメッセージ
(ア)秋田県大潟村(髙橋 浩人 村長)
(イ)栃木県市貝町(入野 正明 町長)
(ウ)愛知県南知多町(石黒 和彦 町長)
(エ)兵庫県丹波市(林 時彦 市長)
(オ)山口県長門市(江原 達也 市長)
(カ)鹿児島県南種子町(小園 裕康 町長)
(4)意見交換
(5)閉 会
【第2部:15時00分から16時30分】
主 催:日本オーガニック会議(共催:有機農業の日事務局、一般社団法人 日本有機農産物協会、農林水産省)
(1)開 会
(2)オーガニックプロデューサーの取組(一般社団法人 次代の農と食をつくる会)
(3)農業技術の習得支援に係る取組(有機農業参入促進協議会、株式会社 マイファーム)
(4)学校給食への有機農産物活用に関する取組(全国有機農業推進協議会)
(5)意見交換
(6)閉 会