東京・中野にて「自然農法センター設立30周年記念公開シンポジウム」
公益財団法人 自然農法国際研究開発センターでは、財団設立30周年を記念して、「みらいへのおくりもの-いのち(命・医農地)の力」をテーマに公開シンポジウムを開催します。
人間の命の源は健全な食であり、その食を支えるのは農業であり、農業を支えるのは大地(土壌)です。その土壌と農業、健康な生き方と日本型食生活に焦点を当て、医・食・農の連携による健康向上と農業の活性化について、皆様とともに考えるシンポジウムです。
ぜひご参加ください。
開催日
13:00~16:30 (開場12:00)
会場
なかのZERO 大ホール
住所: 東京都中野区中野2-9-7 → 地図
参加料金
無料
主催
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター
問い合わせ先
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター
総務部総務課(0263-91-1011)
参考webサイト
自然農法センターのHP: http://www.infrc.or.jp/act/event_symposium30th.html
ちらしおよび参加申込書: http://www.infrc.or.jp/act/act_pdf/symposium30th.pdf
チラシおよび参加申込書
日程
12:00 開場・受付開始
13:00 開会挨拶・来賓挨拶
13:20 基調講演①
「いのちの力“引き出す生き方”~食事と心の掃除で病気が治る~」
帯津 良一 氏(日本ホリスティック医学協会名誉会長)
14:05 基調講演②
「土の力“18cmの奇跡”~土壌が支える人の健康~」
陽 捷行 氏(北里大学名誉教授)
14:50 休憩
15:10 ビデオメッセージ 「土は宇宙からの言葉」
辰巳 芳子 氏(料理研究家)
15:20 パネルディスカッション「みらいへのおくりもの-いのち(命・医農地)の力」
パネリスト: 帯津良一氏、陽捷行氏、福島徹氏、上野秀人氏
コーディネーター : 岩石真嗣(自然農法センター)
16:30 閉会