まいん農園

得意分野・アピールポイント

動力機械やビニール資材などをできる限り使用しないで行うCO2不可の少ない持続可能な農法を模索しています。

研修生に求める条件

体力と熱意

研修生に望むこと

経営まで含めると有機農業には様々な方法があり、とても奧が深いですから、自分にいちばん合った無理のないスタイルを見つけ出すことが長く続けるためのコツだと思います。研修によってそれを見つけて欲しいと思います。

基本情報

農園名・組織名 まいん農園 (まいん農園)
郵便番号 391-0100
都道府県 長野県
住所 諏訪郡原村16267-101
代表者名 小林 峰一 (こばやし みねかず)
担当者名 小林 桂子 (こばやし けいこ)
FAX 0266-79-6977
E-mail mine4141◆po30.lcv.ne.jp

※E-mailアドレスは”◆”を”@”に変換してください。

WEBサイト http://www.lcv.ne.jp/~mine4141/
交通手段

○車 中央高速諏訪南インターから15分
○電車 JR富士見駅
○高速バス 富士見

営農情報

主要作付作物

夏野菜(トマト、きゅうり、ルバーブ、インゲンなど)雑穀類(黍、蕎麦、豆類など)

およその品目数 約30.40品目
畑作 20a (有機率100%)
野菜 20a (有機率100%)
山林面積 40a
牧草地 40a
畜産 有り
その他家畜

山羊7頭

研修生募集情報

受入期間 6月~10月
受入可能者 2人  /男性:1人  /女性:1人
農業に対する信念・思い

まず、楽しみながら働きたいと思っています。持続可能な社会を実現するためには、一次産業の復興が必要です。中でも有機農業の役割は重要だと思っています。ですから、有機農業を仕事として選択することは、社会的にも大きな意味を持つことだと思います。

周辺における就農可能性

八ヶ岳西麓の、茅野市、原村、富士見町は標高1000mの高地ですから、収穫期間は短くなりますが、高冷地の気候が有機農業には適していると思います。

宿泊施設 無し
報酬 無し