有機農業をはじめよう/活動報告

☆★☆「有参協通信」☆★☆ 2022年5月31日 第12号

☆★☆「有参協通信」☆★☆

2022年5月31日 第12号 有機農業参入促進協議会事務局

「有参協通信」を不定期で配信させていただきます。

2021(令和3)年度「食料・農業・農村白書」では「変化する我が国の農業構造」を特集。基幹的農業従事者は175.7万人(2015年)から136.3万人(2020年)へと22%減少。このうち65歳以上は70%、49歳以下の割合は11%となっている。若年層の農業従事者の確保、定着が求められるが、それには安心して農業を選択できる環境づくりが必要である。

5月11日、18日に開催した第24回公開セミナーでは、伝統農法文化研究所の木嶋利男氏より「有機農業の基礎」について紹介。病害虫対策においても土づくり(多種多様な生きものが棲息できる環境)が基本であり、作物の原産地を意識し、その特性に応じた栽培に心がけることの大切さを学びました。

《今号のメニュー》
1.第25回公開セミナー「緑肥作物を利用した土づくりを考える」ご案内【6/30】
2.「有機農業研究者会議2022」ご案内【10/19】
3.賛助会員を募集します

――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.第25回公開セミナー「緑肥作物を利用した土づくりを考える」ご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――――
2022年6月30日(木)13時30分から16時までオンラインにて開催します。当日ご都合がつかない方には、録画を配信いたします。

有機農業の基本は土づくりとされています。土づくりには、堆肥や緑肥作物の活用、輪作などさまざまな方法が各地で行われています。
今回は、緑肥作物の利用した土づくりをテーマに開催します。
基調講演には、豊田剛己(東京農工大学)氏をお招きし、緑肥作物を利用した土づくりの利点および留意点について紹介していただきます。また、広島県で新規就農された森 昭暢(安芸の山里農園 はなあふ)氏には、緑肥作物を利用した野菜栽培の実際を紹介していただきます。
これから有機農業をはじめようとする方、すでに実施している方にとっても、有益なセミナーです。
賛助会員には、割引料金で視聴いただけます。

セミナーの詳しくはこちらをご覧ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
2.「有機農業研究者会議2022」ご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――――
2022年10月19日(水)10時から17時まで、農研機構中日本農業研究センター会議室&オンラインにて開催します。
第1部では有機農業技術の横展開と販路の拡大への課題についての基調講演と実施者の事例発表と技術普及への課題を、第2部では農研機構などから実践技術および最新技術を活用した雑草防除へのアプローチを紹介いたします。
今回も、オンラインの特徴を生かし、都道府県、関係法人などにパブリックビューイング形式の参加を呼びかけ、全国各地から参加できるようにします。
ぜひ、地域でともに学べる場としてご活用ください。

研究者会議の詳しくはこちらをご覧ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
3.賛助会員を募集します
――――――――――――――――――――――――――――――――――
有機農業参入促進協議会の活動をサポートしてください!

有参協は、有機農業推進団体が構成員となり「公的機関及び民間団体と協働して、有機農業への新規及び転換参入希望者を支援すること」を目的に活動をしております。
当協議会の活動にご賛同賜り、賛助会員としてご支援いただきますようお願いいたします。

ご賛同いただける方は、「賛助会員入会申込フォーム」よりお申込みいただくか、「賛助会員入会申込書」に必要事項をご記入のうえ、下記事務局宛ご提出下さい。お申し込みを随時受け付けております。

◇お問い合わせ先
有機農業参入促進協議会事務局
TEL:050-5362-1815
E-mail:office◆yuki-hajimeru.net
※E-mailアドレスは”◆”を”@”に変換してください。