他団体行事
オンライン上映会&対談 「100年ごはん in 伊那谷」【8/26】 |
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「有機農業研究者会議2021」が8月26、27日に開催されるのに合わせ、市民有志がコラボ企画を開催! 「有機の里づくり」を進める大分県臼杵市の取り組みを追った映画「100年ごはん」の上映に続き、同映画の大林千茱萸(ちぐみ)監督や、学校給食と病院食に有機農産物を導入する宮下智博松川町長な... |
長野県飯田市にて「有機農業研究者会議2021」【8/26-27】(オンラインのみに変更) |
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新型コロナウィルス感染拡大により、有機農業研究者会議2021は全面オンラインに変更して開催します。それに伴って、プログラムのうち赤字の部分が変更になります。大変ご迷惑をおかけしますが、ご確認いただけますようによろしくお願いいたします(2021年8月2日)。 参加申し込み〆切延長のお知らせ ... |
若手農林漁業者の提案!(オンライン)【7/27】 |
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––日本から世界へ発信する持続可能な農と食–– 日本では、農業就業人口の7割が65歳以上となり(2019年)、世界的にも突出した高齢化と急速な生産者の減少に直面しています。林業、漁業の現場でも同様の問題があります。しかし、他方で、小規模な家族農林漁業を持続可能なかたちで営み、地域に根差した生活... |
公開シンポジウム「今なぜ、有機学校給食なのか?」(オンライン)【6/27】 |
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今なぜ、有機学校給食なのか?―国内外の事例から考える― 学校給食に有機米や有機野菜を使う有機学校給食(オーガニック給食)に対する関心が高まっています。その背景には、子どものアレルギーや発達障害、食材の安全性、保護者の経済的困窮、食品ロスなど現在の学校給食が抱える多くの問題が指摘されています。ま... |
オンライン「地域主義とコモンズ―農と自治、アジアを結んで」【6/13】 |
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コロナ禍は、私たちに生きるために不可欠なものは何かを問い続けています。 都市一極集中の脆弱さが明らかになっただけでなく、食べ物の大切さ、そして地域における医療や公的サービスの重要性など、戦後日本が経済発展の中で縮小させてきたものの価値が見直されています。 これまでの産... |