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ぐうたら農法のススメ(西村和雄)

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1.土とは何かを知ってほしい

はじめに 「ここでよければ、何つくってもいいよ」。そういわれて、自給用の家庭菜園をしたいと、農地を借りたのです。もちろん、休耕田でした。早春だったので、土の状態もわからないまま、借りてしまったのです。「シマッタ!」とあとで後悔しましたが、時すでに遅し。 当然のことですが、あそんでいる農地でも、よい土地を貸してくれる...
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2.生きた土を育てるには

土はつくるのでなく、育てる 土を育てる?いったい、どういう意味でしょう。簡単なことです。有機物をたっぷりと土のなかに入れて、土壌生物を増やすことなのです。土壌生物を育てて、増やしてやること、これこそが「育土」なのです。だから、土は育てるものなのです。 土が育ってゆくと、土壌生物が有機物を分解して、腐植をたっぷりと...
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3.理想の土はあるのだろうか / 土を育てる具体的な方法

理想の土とは、「肥沃な土壌で、団粒構造の発達した、やわらかい、膨軟な土。保水性に優れ、同時に排水がよい。肥持ちの良い土壌が適している」と、どの本にも書いてあります。 これに関西弁で文句をつけてみましょう。 [文句その1]どう考えても、当り前のこっちゃおまへんか。それがなかなかでけへんさかい、みんな苦労してまんねん。...
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4.続・土を育てる具体的な方法

刈敷きはいいことずくめ ビニールマルチがよく使われますが、有機農業をめざすわたしたちは、ビニールなんぞは使えません。なぜなら、塩化ビニールは合成化合物だし、なによりも、焼くと有毒なダイオキシンや塩素ガスが発生します。自然とともに生きようとする有機農業では、ホンネもタテマエもビニールを使わないようにしましょう。 刈敷...
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5.土が育つまで

有機物の分解は、種類によって違うのだということを前に説明しました。では、もうひとつ、慣行農業から有機農業へと切り替えたときに、すぐには土ができず、減収した例を説明しておきます。 ある農家の例 20年以上前になりますが、茨城県のある農家を訪ねたときのことです。その方は農薬の恐ろしさに慣行農業をやめて有機農業を決意され...
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